社交ダンス&合唱を愛する猫のブログ ~ by 気ままな猫 ~

東京で社交ダンスを踊ったり、合唱や楽器で音楽を楽しんでいます。

はじめてのダンスパーティーで初心者が準備すること<社交ダンス>

ウリナリの芸能人社交ダンス部や金スマを見て、社交ダンスに興味を持った人も多いので?実際に社交ダンスを初めて競技に出たり、またはパーティーに参加するのは楽しいことです。しかし、はじめは何が出来ればいいのか分からいですよね。今回はパーティーに参加するまでにやることを解説します。

 

 

パーティーに参加するまでの前に、そもそも社交ダンスとは何か?

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社交ダンスは以下の4要素によって定義されています。
1、パートナーチェンジが可能であること
相手を変えても踊ることが出来るという意味です。パーティーなどでペアが変わっても踊り続けることが出来ていますよね。外国の映画に移る社交パーティーを思い浮かべてもらうと分かると思います。


2、振り付けが無くても踊れること
「ノーシークエンス」という言葉で表現されますが、振り付けが無くても、即興のリード&フォローで踊ることが出来るという意味です。男性がリードし、女性がフォローする事で、振り付けが決まっていなくても踊ることが出来ます。


3、初めて聴く曲であっても踊れること
「オリジナルミュージックである」という表現をされますが、初めて聴く曲であっても、テンポが速くても遅くても踊ることが出来るという意味です。実際にパーティーに行ってみると、いろいろな曲がかかります。


4、日常生活の延長であること
場所や衣装が特別なものでなくても踊ることが出来るという意味です。もちろん、パーティーでは、ダンスシューズや華麗な衣装を着て踊ることがほとんどですが、そういったものが無くても踊ることが出来ます。


社交ダンスの歴史について少しは知っておこう!

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1、~12世紀まで
ワルツ(ウィンナワルツ)が主流でした。ルーツはヨーロッパの民衆が踊っていたダンスだと言われています。ルネサンス期にヨーロッパの各地で流行したようです。

2、~16世紀まで
ホールドせず踊るラウンドダンスが続いていたようです。のちにラ・ポルタという身体を接触させて踊るカップルダンスが誕生したそうです。


3、~18世紀後半まで
ウィンナワルツが男女向かい合ってクローズホールドで踊るものへ変化しました。これが社交ダンスの誕生と言われています。ただ、この頃は年配者や宗教関係者から強い反発を受け、世間からも偏見の眼で見られていました。


4、~20世紀まで
つま先だけで踊るダンススタイルからヒールを使って歩くスタイルが確立されました。また、イギリスで競技ダンスが体系化されたのもこの頃です。ちなみに、ジャズからスローフォックストロットやジルバが、ラテンからルンバやマンボ、チャチャチャが生まれました。

社交ダンスにはどんな種目があるのか?

社交ダンスには10以上の種目があります。競技種目として行われているのが以下、10の種目です。


・ワルツ
3拍子で踊るダンスです。


・タンゴ
アルゼンチンで生まれた舞踏。2拍子や3拍子で踊られることが多い。


・スローフォックストロット
4拍子だがステップは3歩しか踏まない、少し変わった踊り。


・クイックステップ
・ヴェニーズワルツ
ウインナワルツともウインナーワルツとも呼ばれる。ウィーンに起源をもつ伝統的な踊りで、伝統を崩さない為に、主にベーシックなステップしか存在しない踊り。


・チャチャチャ


・サンバ


・ルンバ


・パソドブレ
闘牛士の戦いを表現する踊り。社交ダンスの中で珍しく男性が主役になれる踊り。


・ジャイブ
競技種目の他に、パーティーで人気なのが以下の2つです。


・ジルバ


・ブルース


他にも社交ダンスという認知のされ方はしていないが、ペアダンスとして以下の種目があります。
・サルサ
・アルゼンチンタンゴ

 

パーティーには「ジルバ」「ブルース」を踊れれば参加できる

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社交ダンスを習い始めると、一番最初にやるのがパーティーダンスと呼ばれている「ジルバ」「ブルース」だと思います。この2種目は足形も多くないし、覚えやすいし、簡単だしで、誰でもすぐ踊れるようになります。実際、社交ダンス教室のグループレッスンに1か月も通えば間違いなく踊れるようになるはずです。この2種目が踊れれば、何の曲がかかってもなんとかなるものです。リズムさえ取れれば。


知らない種目でダンスに誘われたら「やったことないんです」と言ってみよう

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絶対に踊れない種目、例えばスローフォックストロットがパーティーでかかったけれど踊ったことがなく足形も知らない場合は、正直に「知らないんです」と言ってしまいましょう。足形を教えてくれたり、ブルースで踊りましょうと言ってくれたりします。基本的には、初心者が初めに習う「ルンバ」「ワルツ」「タンゴ」「チャチャチャ」が主ですが、たまに「パソドブレ」や「クイックステップ」など初心者では踊らない種目がかかるパーティーもあるので臨機応変に対応してください。知らなかったら「知りません、ごめんなさい」と言って甘えましょう。

 

最後に

 

少しは社交ダンスの敷居が下がったでしょうか?

ダンスパーティーに参加するのは、社交ダンスを初めてすぐでも出来るので是非チャレンジしてみてくださいね。