社交ダンス&合唱を愛する猫のブログ ~ by 気ままな猫 ~

東京で社交ダンスを踊ったり、合唱や楽器で音楽を楽しんでいます。

合唱曲「旅立ちの日に」の歌詞は?作曲者は?歌う時のコツは?

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合唱曲はお好きでしょうか?

このページを見に来られるからには、何かの形で合唱に関わっている方だと思います。学校の合唱コンクールや大学の合唱団や市民合唱団。色々な形があると思います。

今回は「旅立ちの日に」という曲を取り上げてみようと思います。

私の中学校の卒業式で、この曲を歌いました。とても素晴らしい言葉とメロディを持った曲なので、是非聴いてみて、歌ってみて下さい。

 

 

作詞と作曲は誰なのか

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この曲の作詞は小嶋登で、作曲は高橋浩美です。

この曲は埼玉県の秩父市立影森中学校の校長先生と音楽教師が作った曲です。荒れた学校を、歌によって蘇らせようと頑張り、校長先生が定年を迎える年の卒業式で、教職員から卒業生へ、サプライズとして歌われたのが始まりです。この曲が全国に広がったのは、2004年3月に「情報ライブEZ!TV」で取り上げられ、2007年にSMAPが出演するNTT東日本のCMで取り上げられたことが大きいと言われています。実際に、この時期は全国の小中学校の半数が、卒業式でこの曲を歌ったと新聞で報じられていました。

 

これが「旅立ちの日に」の歌詞だ

白い光りの中に 山なみは萌(も)えて

遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ

限りなく青い空に 心ふるわせ

自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず

勇気を翼にこめて 希望の風にのり

このひろい大空に 夢をたくして

 

懐かしい友の声 ふとよみがえる

意味もない いさかいに 泣いたあのとき

心かよったうれしさに 抱き合った日よ

みんなすぎたけれど 思いで 強く抱いて

勇気を翼に込めて 希望の風にのり

このひろい大空に 夢をたくして

 

いま 別れのとき

飛び立とう 未来信じて

弾む若い力信じて

このひろい このひろい 大空に

 

いま 別れのとき

飛び立とう 未来信じて

弾む若い力信じて

このひろい このひろい 大空に

歌詞の意味を私なりにざっくりと考える

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ざっくり言えば、「色々あったね、どれもいい思い出だね、今日でそれぞれ旅立っていくから先生たちとはお別れだけど、若い力を信じて、未来を信じて頑張れよ!」という感じですね。大人になって改めて歌詞を見て思ったけれど、この歌詞は先生から卒業生(子供たち)に向けたメッセージになっているんですね。学生の時は、同級生が友達に対して「お互いの道は分かれるけど、頑張ろうぜ」と言っているのかと思っていましたが、先生が卒業生に「お前たち、頑張れよ」と言っている歌詞になっています。

歌う時は、どの世代の人であれ、未来を信じて明るく元気よく歌うのが良いかと思います。希望の歌であることを第一に考えましょう。 

まとめ

この曲が出来た背景、その当時、どのような環境であったのかを想うと、歌詞の意味がとても深く感じる曲ですね。単純に卒業ソングとしてみるのではなく、影森中学校の職員たちがどういう環境で子供たちを教え、どういう思いで卒業式でこの曲を歌ったのかを考えると、一層深みのある演奏が出来そうです。

 

 

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