社交ダンス&合唱を愛する猫のブログ ~ by 気ままな猫 ~

東京で社交ダンスを踊ったり、合唱や楽器で音楽を楽しんでいます。

「マイバラード(作詞・作曲 松井孝夫)」の歌詞は仲間を想う気持ちで溢れている。

合唱曲「マイバラード」をご存知ですか?

中学校の合唱コンクールなどで歌われることが多い曲ですので、この記事を読んでいる皆さんも歌ったことがある、もしくはこれから歌う方がほとんどでしょう。

軽快なリズムで歌いやすく、歌う者も聴く者も惹きつけてしまう魅力のある歌です。

そんな「マイバラード」の作詞・作曲は松井孝夫さん(聖徳大学 准教授)です。

 

松井孝夫さんはどのような人か

東京学芸大学教育学部を卒業し、1987年に「マイバラード」で作曲家デビューしました。現在は聖徳大学で准教授を務めておられます。主に生徒向けの合唱曲を多数作られている方で「そのままの君で」「伝えたい、君に」など、他にも松井孝夫さんの曲を聞いたことがある人も多いと思います。

 

マイバラードの歌詞はこれだ

みんなで歌おう 心をひとつにして
悲しい時も つらい時も
みんなで歌おう 大きな声を出して
はずかしがらず 歌おうよ

心燃える歌が 歌がきっと君の元へ
きらめけ世界中に 僕の歌をのせて
きらめけ世界中に とどけ愛のメッセージ

みんなで語ろう 心をなごませて
楽しい時も うれしい時も
みんなで語ろう すなおに心開いて
どんな小さな なやみ事も

心痛む思い たとえ君を苦しめても
仲間がここにいるよ いつも君を見てる
僕らは助け合って 生きてゆこういつまでも

心燃える歌が 歌がきっと君の元へ
きらめけ世界中に 僕の歌をのせて
きらめけ世界中に とどけ愛のメッセージ

とどけ愛のメッセージ

歌詞の解説と解釈

この曲は、松井孝夫さんが高校3年生の時にボランティアサークルに参加していた時に生まれたものだそうです。重度障害を抱えている車いすの方との交流を行うサークルだったそうで、仲間たちと歌う為に作られたもののようです。歌詞にも、その思いが込められていますよね。いつでも、どこでも僕らは一緒にいる。いつでも、どこでも助け合える。だから、精一杯生きていこう。そんな気持ちをストレートに歌っている合唱だと思います。

 

まとめ

解説をするまでもなくストレートに伝わる歌詞に、歌詞をスッと心に溶け込ませてくれるメロディで奏でられている素晴らしい曲だと思います。合唱曲を演奏する時に歌詞解釈だの、歌い方だのと色々気にすることも多いのですが、この曲に関しては歌詞を読んで感じた気持ちをそのままに歌ってほしい、と個人的には思います。

 

最後に参考音源を挙げておきます。


EMG3-0195 マイバラード〔混声3部合唱〕

 

 

www.neko-sirakawa.com

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